三重県 伊勢志摩 鳥羽 1人のんびり旅

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伊勢 おかげ横丁 お出かけ

三重県の伊勢志摩、鳥羽というと昔からメジャーな観光地のイメージがあるかと思います。

実際、ハイカイちゃんも家族旅行や学生時代の旅行でも行ったことがあり、今回を含めると3回ほど訪れていることになります。

名古屋を含む東海圏からアクセスしやすく、海も近く観光スポットもハシゴしやすいので、東海地方での旅行では定番になりやすいのかもしれません。

そこで、今回は定番な観光地をおさえつつ、ちょっとマイナーなスポットにも行ってきました!

もちろん、温泉宿も紹介します。しかも、オーシャンビューな小島で宿泊してきましたよ~。

おかげ横丁で伊勢うどんと食べ歩きを楽しむ

まず、訪れたのは伊勢神宮の外宮側にある「おかげ横丁」です。
こちらは伊勢神宮にお参りするのと合わせて、寄っていく方が多いお出かけスポットですね。

伊勢神宮はもう2度ほど(3度だったかも?)お参りに行ったことがあり、毎回お参りでほとんど終わって、横丁をろくに散策せずに帰っていたので、今回はおかげ横丁でしっかり時間を取ることにしました!

けして、お参りに行かなかった言い訳ではありませんとも、ええ…。←

ハイカイちゃん、おかげ横丁で今回絶対に食べたいものとして「牛串」を第一目標としていました。
え?伊勢うどんとか赤福じゃなくて??と思われるかもしれません。

確かに、そちらも名物であり伊勢にきたら食べていただきたいものです。
が、いつも訪れる時には混み合っていて食べられなかった、「団五郎茶屋」の「松坂牛の牛串」が、どうしても食べたくて!!!

団五郎茶屋の松坂牛串

団五郎茶屋の松坂牛串

お昼になる前におかげ横丁に着くスケジュールを立て、到着後、まっすぐに「団五郎茶屋」に向かいました。

そして、念願の松坂牛串…!朝からお肉って最高ですね(^^)
横丁の中でも、特におすすめのお店というものがいくつかあるのですが、「団五郎茶屋」はそのうちの一つです。

なんとなく以前に来た時よりも屋根付きのイートインスペースも増えている気がして、平日なのもあいまって人込みに揉まれることなくゆっくり牛串を味わえました。

団五郎茶屋では、牛串の他にも蕎麦やおにぎり、かき氷を食べることが出来ます。

伊勢うどんはお伊勢参りのファストフード!?

伊勢うどん

伊勢にきたら、まずコレでしょ!という名物の一つに「伊勢うどん」が挙げられます。

一番の特徴は、コシがないこと!食感がふわふわモチモチ(*’ω’*)
日本で一番コシのないうどんとまで言われているらしい…。

普通のうどんを三本くらいまとめた太さの麺に、たまり醬油ベースのタレをかけて食べます。

「手こね茶屋 内宮店」で冷たい伊勢うどんを今回はいただきました~。

ネギくらいしか具をのせないのがスタンダードな伊勢うどんですが、ハイカイちゃんはとろろが好きなので、今回はとろろ伊勢うどんにしました。←

伊勢うどんが出来たきっかけは、お伊勢参りの客の回転率を上げるため。という説があります。

いつでもすぐに茹でたうどんを上げられるように、ずっと鍋で湯掻いているために麺が太くなり、汁の代わりに専用のタレや少量のつゆにすることで、提供にも食べるのにも時間がかからない。とのことです。

サッと食べられるという点で、日本版ファストフードといっても良いのかもしれませんね。

牛串に伊勢うどんと確実に食べたかった2つを制覇でき、大変満足でした!

お土産選びはミッフィーおやつ堂

ミッフィー おやつ堂

ところで、いつもお土産を買うのを忘れる、もしくは、移動手段や宿の時間によって買う時間がなくなることが多いハイカイちゃんですが…。

今回は友人からお使いを頼まれていたので、お土産を買いました!!

おかげ横丁は「ミッフィーおやつ堂」という、ミッフィー専門ショップの中でもさらに限定的な店舗がある珍しい場所でもあります。

友人がずっとミッフィーにはまっており、おやつ堂で何でもいいから買ってきて~。と言われていたので、忘れずに行ってきた次第です(˘ω˘)

ミッフィーの専門店なので、店内は天井から床下までミッフィー一色。
ファンにはたまらない空間ですね!

お土産には日持ちのするミッフィー型のあられを数点買いました。
理由は、あられコーナーで購入する際に、ミッフィーの顔型の不織布巾着が付いてくるからです。

ちょうど、小物を入れたりするのによさそうなサイズ感で、巾着になってるミッフィーも可愛いな~と。
後日、友人に渡したところ、好評だったのでホッとしました…。

あられの他にも、どら焼きなどのお菓子から限定衣装のミッフィーグッズまで様々な商品があります。
ぜひ、ミッフィー好きの方はお気に入りを探してみてください。

おかげ横丁、本当に様々な飲食店とお土産屋さんがあります。
エリアもけっこう広いのでお目当てのお店を決めておかないと、なかなか思い通りに食べ歩きや買い物が出来ないので注意です!

茜社(あこねやしろ)でお参り

茜社

伊勢神宮は外宮・内宮どちらも今回は行かなかったのですが、外宮の脇にある「茜社」という場所が気になり、お参りに行ってきました。

「あこねさん」という通称で親しまれ、お稲荷さまと牛天神(牛を神使とする藤原道真)を主にお祀りしている神社です。
稲荷神は五穀豊穣や商売繁盛、牛天神は学業成就のご利益があるとされています。

豊川茜稲荷神社ともいわれており、神狐を模した陶器がたくさん置いてあります。

神狐

石造もあるのですが、どのお稲荷さまも良い顔をしていて可愛いです(*’ω’*)

また、こちらは「勾玉池」のすぐ隣にあるため、古くは水をゆかりとする氏神とえびす信仰の祖とされる神様(蛭子神かな?)も祀っているとのこと。

さらには、種類も違い、それぞれの場所に生えているはずが根元のところで絡んで一緒になっている。という楠と杉の珍しい御神木なども境内にある事で、縁結びや人間関係のご利益もあるとされています。

一見小さなお社なのですが、上述してきた数々の謂れやご利益からも分かるように、昔から人々の生活にかかわりが深く、長く信仰されている神社といえるでしょう。

伊勢神宮とは対極的でひっそりこじんまりしているため、人込みが苦手なハイカイちゃん的にはとてもおすすめ出来るスポットです。

木の鳥居が連なっているところを、木々の木漏れ日を感じながら歩いたのですが、とてもゆったりとした気分になれました。

猿田彦神社や月読宮といった有名どころとは一味違った神社なので、まだお参りしたことがない!という方は、ぜひ訪れてみてください。

志摩 渡鹿野島(わたかのじま) 天然温泉もある離島

伊勢での観光を終え、宿をとった志摩に向かいました。
実は、志摩には小さな離島があります。

地図で見るとハートの形をした「渡鹿野島」(わたかのじま)という島が志摩での目的地です。(ダジャレではない)

渡鹿野島は陸地からそれほど離れていませんが、船に乗らなければ行くことのできない場所となっています。

その立地を生かして、江戸時代などには「風待ちの港」として的矢湾を行き来する船が、外海の荒波などから避難したり休憩をしたりする島だったようです。

他の記事でもよく書いてますが、ハイカイちゃん、船に乗るのが好きなんですね~。
しかも、離島って旅って感じするじゃないですか!←

島内の宿には天然の温泉も湧いているとのことで、のんびり一人旅するにはおあつらえ向きすぎる…と思い、実は2年前くらいからずっとブックマークには放り込んであったという(˘ω˘)

ちなみに、実は昭和バブル期の俗生活的な歴史背景においても名が知られている島で、売春島やピンク島などと揶揄されていたことも昔はあったようです。

そのような過去のネガティブなイメージにも負けず、島での観光を維持・発展させようと行政とともに尽力されている島民や宿泊業関係者の方々には頭が下がります…。

おかげでハイカイちゃんも離島一人旅ができるわけですからね!

実際、ネットで調べていても島の魅力について、歴史の事実を変に捻じ曲げる事はしないまま、島ならではのアクティビティやプライベートビーチ、天然温泉といった消費者にとっても嬉しい情報が各関係サイトによくまとめられていました。
☞渡鹿野島の観光サイト

このブログ内で島の歴史背景について記載するか正直迷ったのですが、前情報を持っていたうえで「行って良かった!」という人が増えてほしいため、包み隠さず紹介することにしました。

風待ちの湯 福寿壮 庭園露天風呂に癒される

庭園露天風呂

ちょっと脱線しましたが、宿の紹介もバッチリしていきますよ!
今回のお宿は、オーシャンビューの客室と庭園露天風呂にひかれて決めた「風待ちの湯 福寿荘」です。

滋賀のひとり旅で、景観を楽しみながら温泉で癒されるの最高~。と思って以来、そういえば庭園露天風呂って最近入ってない?
と思い返したので楽しみにしていました。

あと、またストレスでハゲと胃腸が悪くなっていたため、療養泉(塩化物泉)ということで効能に頼りたい部分もあり…。

福寿荘には庭園露天風呂と展望風呂がそれぞれ2つずつあり、朝夕男女入れ替え制となっています。
そのため、全部入りたいハイカイちゃん、宿について一服してすぐに温泉へ向かいました!

庭園露天風呂は、どちらも数種類の浴槽があり、庭を散策するように回遊しながら入浴が出来るようになっています。

屋根付きの浴槽もあるので、日差しや雨が気になる方でも入浴しやすい造りといえるでしょう。
打たせ湯もあるので、肩や腰をほぐすこともできます。あると地味に嬉しい設備…(˘ω˘)

しかも!湯上りにはハーブティーと杏仁豆腐が食べられます!!ミニサイズなのでご飯前でも安心。

湯上りどころにはベンチがあり、外に温泉神社という飲泉できる小さな祠が見えます。
近くには足湯もあるので、ゆっくりリラックスできるスペースとなっています。

展望風呂の方は、美しい的矢湾と朝焼け・夕焼けを見ることが出来ます。
夏はスペイン村の方で上がる花火も見えるとのこと。

距離的にもそれほど遠くないので、スペイン村に遊びに行く時の宿にもおすすめです。

ドリンクバーと珍味のサービスがある

最近はウェルカムドリンクのある宿が多い気がしますが、福寿荘にはその他にも無料の嬉しいサービスがあります。

1Fにあるラウンジは、ジュースやコーヒーなどソフトドリンクのドリンクバーがあり、部屋自体も広くソファもあるためのんびり過ごすのに最適です。

海を見渡せるロビーやテラスとも地続きなので、ドリンク片手に海を眺める…そんな優雅な時間も過ごせちゃいます。

特に、ハイカイちゃんは下戸過ぎてお酒飲めないので、アルコール類ではなくソフトドリンク、しかもコーヒーもあるのが嬉しかったですね!

また、各部屋にはお着き菓子ならぬ、お着き珍味3種類が用意されています。(1つ食べてから写真を撮りました←)

珍味

6月ですでに道中が暑かったので、塩味が体に沁みました~(*’ω’*)

この珍味はお土産コーナーで買う事も出来ます。

一人用のプランは少し部屋が狭いようだったので、予約確認の電話の際に追加料金有でもよいので部屋の変更が出来ないか尋ねたところ、快く対応をしていただけました~。
(※宿泊プランは変更されていることがあるので当時のプランに基づく)

福寿荘さん、その節はありがとうございました!

5,000円プラスで、オーシャンビュー10帖の和室に宿泊させていただきました。
広い畳に転がりながら窓の外を眺めるのは気持ちいいですね(˘ω˘)

2階だったので海により近く、船の行き来や陽光、風で移ろう海の景色を部屋から眺められるのは、大変心地良いものでした…。

朝夕の食事付きで、ご飯も美味しくいただきました~。やはり、お魚が美味しかったです。


夕食は、新鮮なお刺身に鯛かぶとの煮つけ、タコの釜めしなどに、松坂牛の鍋も愉しめるメニュー。


翌日の朝食は、カマスの干物と温野菜蒸し、あら汁が美味しい胃腸に優しいラインナップでした~。

海景色と温泉、美味しいご飯で英気を養い、翌日はアノ水族館に行ってきましたよ!

鳥羽水族館はオススメとして外せない!

鳥羽水族館のラッコ

言わずもがな、日本で唯一のラッコが居る水族館として超有名な鳥羽水族館
ここはやはり観光スポットとして外せません。

とはいえ、正直、伊勢シーパラダイスとどちらに行くか、ギリギリまで迷いましたよハイカイちゃんは…。
子どもの頃、家族でシーパラ行ったのですが、兄弟が怖がってしまってアザラシが触れなかったのが心残りでして…!

しかし、鳥羽水族館のラッコのメイちゃんが高齢ということもあり、この機会を逃したらもう会えないかも(´;ω;`)
と思ったのもあり、今回は鳥羽水族館の方を半日ほどかけてゆっくり見てまわりました。

鳥羽水族館はラッコの他にもジュゴンも日本で唯一見られる水族館で、飼育種類数も日本一というスゴイ水族館!
今年で開館70周年ということで、昔から人々に愛されている水族館です。

こちらの水族館は順路が定められていないので、さまざまなコーナーを自分の好きなタイミングで訪れることが出来ます。
気に入ったコーナーに後で戻ったりしやすいの助かります。

また、ショーや生き物たちのご飯タイムといったイベントもあります。
ハイカイちゃん、今回はラッコのご飯タイムセイウチふれあいタイムを目標にしてみました!

が、残念ながらラッコのご飯タイムは撮影列の進むタイミングがズレてしまい、遠目から見ることはできたものの撮影は出来ず!!無念!!

でも、すいすい泳いでるメイちゃんとキラちゃんを見られてただけでも最高だったので、良しとしましょう…。写真ポスカも買ったし。

セイウチふれあいタイムは、バッチリしっかり見て、触ってきました~。
シャボン玉やハーモニカ、そして腹太鼓!など芸をしてくれるセイウチの生態について、面白く紹介してくれる必見のショーと言わざるを得ない!

ショーの最後にセイウチの体に触ることが出来ます。ショーのスタッフさん曰く「濡れた絨毯」のような触り心地(^^)

セイウチのつららちゃん、ショーの前でも水槽越しにハイカイちゃんについて泳いでくれ、じっと見てきてくれたので、個人的に仲良くなれた気がしています(*’ω’*)

鳥羽水族館のセイウチ つららちゃん
可愛かった、また会いたい…。マスコット買いました(散財)

2025年現在、セイウチふれあいショーは残念ながら中止されているようです。
とても楽しいショーだったので、再開されたらこちらにも掲載します。
代わりに、セイウチの水槽内でのトレーニングの様子や食事タイムが見られるようです。

伊勢志摩・鳥羽のひとり旅、満喫しました~。
名物も食べて観光スポットもまわって、お土産もちゃんと買ってるの珍しいのでは…?

強いていえば、赤福餅を食べるタイミングが何気になかったですね。
アクセスもしやすいですし、伊勢シーパラダイスにも行きがてら、また遊びに行きたいと思います!(^^)